開催日時 | 2006年8月30日(水) 19:35 |
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競技種目 | MLB |
会場 | ターナーフィールド |
MYシート | ダッブアウト SEC:105L ROW:10 SEAT:104 (チケット価格:50ドル) |
観客数 | 24,952人 |
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会場データ
ターナーフィールド
アクセス
空港からダウンタウンへ
空港からダウンタウンへは、MARTAという地下鉄が空港から直結している。
所要時間は約20分で料金は、1.75ドル。めざす駅はダウンタウンの中心ファイブポイント。
駅に着くと地下街を通り、コーラのオブジェが見えてくる。
ダウンタウンから球場へ
ここからスタジアムまだはブレーブスシャトルという専用バスが運航。
所要時間は10分、料金は$2
シャトルバスは案内が出ているので初めてでもそれほど難しくは感じない。
乗ればそのまま球場に連れていってくれるのもありがたいところ(降りる場所をいちいちチェックしなくていい)。
チケットを買う
アトランタではアンドリュー・ジョーンズをなるべくまじかでみたいと思っていたので、選手が近くで見れる座席を窓口で買う。ブレーブスもそんなに人気チームではないので一枚ならまずどんな試合でも当日で大丈夫。
英語がしゃべれないとなかなか窓口で希望の座席を伝えるのは難しいがなんとか熱意が伝わったようで座席を案内してくれた。
1階席のバッターサークルの付近(セクション105 列10)に空きがあるという。
こんな座席があるのも1人だから。
値段も45ドル。
ニューヨーク、ボストンなどに比べると格安に感じてしまう。
座席から見る
選手に手が届きそうという表現がぴったりの座席。まさに目の前にメジャーリーガーがいる。
これぐらいのクラスの座席なら試合中にトイレに行くのももったいない。
ナイトゲームで快適に三時間過ごせる座席だった。
ホテル
ダウンタウンの中心ファイブポイント駅から西に1駅、ピーチツリーセンターにあるDAY's INNに宿泊。
ホテルのサイトから直接予約を入れ価格はちょうど$100。
駅からは歩いて5分程度だが途中道を教えてチップを目当てにしている人が目立つので注意が必要。
部屋はデラックスベッドに大型テレビ、1階にはコンビニもありとても快適。
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都市 | アトランタ |
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所在地 | 755 Hank Aaron Drive., Atlanta, GA 30315 |
収容人数 | 50,097人 |
ホームチーム | アトランタ・ブレーブス |
ダグアウト | 1塁側がブレーブス、3塁側がビジターチーム |
オープン | 1996年7月19日 |